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コラム

12.給付金額について

集団予防接種等とB型肝炎ウイルス感染と因果関係が認められた方は,病態に応じて,給付金の金額が異なります。

症状がない方も無症候性キャリアとして給付の対象となります。

■死亡・肝がん・肝硬変(重度)

3600万円

20年の除斥期間が経過した方900万円

■肝硬変(軽度)

2500万円

20年の除斥期間が経過した方で

①現に治療を受けている方等については600万円
②上記の方以外については300万円

     

■慢性肝炎

1250万円

20年の除斥期間が経過した方で

①現に治療を受けている方等については300万円
②上記の方以外については150万円

      

■無症候性キャリア

600万円

20年の除斥期間が経過した方50万円+定期検査費の支給等の政策対応

病態の認定は一定の基準に沿って,判断されることになります。除斥期間については次のコラムで説明します。

その他のコラム

15.慢性肝炎について

慢性肝炎とは6か月以上間隔をおいた2時点において連続して,ALTの異常値が認められる場合をいいます。 ただし,2時点の間隔が相当長期であり,又は両時点の間に異常値の継続を疑わせる検査結果があるなどの特段の事情がある場合は除くとされています。     慢性肝炎かどうかの判断に当たっても,「B型肝炎ウイルス持...

27.母親のHBc抗体が陽性だったのですが,私はB型肝炎給付金の対象外なのでしょうか?

対象者の可能性があります!

HBc抗体の陽性には,低力価陽性と高力価陽性があります。

  

例えば,HBc抗体の検査方法の1つであるCLIA法(クリア法)によれば,その数値が,「1未満であれば陰性」,「1以上10未満であれば低力価陽性」,「10以上であれば高力価陽性」とな...

22.母子手帳がないのですが,依頼できますか?

はい,ご依頼ください! B型肝炎給付金の対象者は,「幼少期に受けた集団予防接種等の際に,注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染された方」になります。   そのため,B型肝炎給付金の裁判においては,「満7歳の誕生日の前日までの間に集団予防接種等を受けていること」を証明する必要があります...

3.B型肝炎給付金対象者とは

給付金の対象者は,以下の4つの条件を満たす方です。 ①B型肝炎ウイルスに持続感染されている方 ②満7歳になるまでに集団予防接種を受けた方 ③昭和23年7月1日から昭和63年1月27日の間に集団予防接種を受けた方 ④集団予防接種以外の感染原因(母子感染・輸血等)がない方 (1)①B型肝炎ウイルス...